E2

バライタプリント作品コース

Eコースがバライタプリントの入門編とするならば、このE2コースはバライタプリントで写真作品を1年かけて作っていきましょう!というバライタプリントのステップアップ編です。

最近はRCペーパーで焼いたモノクロ写真を写真展などでよく見かけます。
しかしもともと本来はギャラリー等で作品を発表する場合、バライタ印画紙にプリントするのが当たり前でした。

長年作品を作り続けているモノクロ写真の作家さんたちは、今もバライタ紙のプリントで作品を発表しています。

ではなぜバライタプリントで展示するのでしょうか?
印画紙が発明された当初、印画紙と言えばバライタ印画だけでした。

バライタ紙はネガ像の再現能力、諧調の表現力は優れていましたが、取扱いに手間がかかるため、もっと簡単に扱える印画紙は作れないものかということで、RCペーパーが誕生しました。

当講座もC・DコースではこのRCペーパーを使用していますし、C・DコースはRCペーパーの作品を修了展にも展示しています。

しかしRCペーパーは楽に扱えることを優先した分、諧調表現の性能を犠牲にしているため、バライタ紙よりも再現性が若干なりとも劣ることは避けられません。
同じネガから焼いたバライタ印画紙のプリントとRCペーパーのプリントを実際に比較すると、やはり差は歴然です。

練習のためや本番前のテストプリントはRCペーパーで十分ですが、本番のプリントは写真を最も良い状態で見せられるバライタ印画紙に焼いて展示してほしいと思います。

モノクロ写真をやるならいづれはバライタ紙の作品を展示したい、そのためにこのE2コースは生まれました。

作品としてのネガのセレクト方法や展示に関するノウハウを交えながら、最終的には展示用に大型サイズにプリントし、フレームに装丁して展示します。
バライタプリントの世界を存分に味わってください。

※こちらのコースはバライタプリント経験者対象となります

日程 & 授業料
回数 期間 曜日 講義時間 講師
27回 2018年4月〜2019年3月 土/日/祝 11:00〜13:00
15:00〜17:00
19:00〜21:00
河原

授業は1ヶ月に平均3回です。

実技の時間は講義時間帯の表記の限りではありません。事前に告知致します。

詳しい授業日程表をご希望の方は資料をご請求ください。

定員に満たないコースは実施しない場合があります。

新規入稿料&継続料 総額授業料 分割支払い回数
新規入稿料 10,000円 または 継続料 6,000円 137,000円 4回

総額授業料以外に、初めて受講される方は 新規入講料10,000円、 継続受講の方は 継続料6,000円が必要です

2019年3月に開催の修了展費として約10,000円(出展人数により若干変動します)を10月頃に徴収いたします。

授業料は一括でも分割でもお支払いいただけます。分割金額などの詳細は資料をご請求ください。

撮影実習などで使用するフィルム、それにかかる現像、プリントなどは各自の自己負担となります。

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